耳鳴りが
こんなにも根本改善し
再発予防できるのか?
\ありませんか?/
- 耳鳴りが気になる
- キーン、ジー、ブーン、ボーなどの音が聞こえる
- 耳鳴りが気になり仕事に集中できない
- めまいや頭痛などもある
- 肩こりが慢性的ににある
- 急に音が聞こえずらくなった、もしくは聞こえなくなってきた
- 聴力検査やMRIなどの検査を受けたが原因が分からない
- 病院に行って薬を処方されたが効果がよくわからない
- 病院で気にしないようにと言われたが、やはり気になる
- 耳鳴りが止まらず不安になっている
技術指導しています!
信頼の証です”
とても信頼のできる先生に出会えて安心して通院できました。
おかげで肩の痛みや耳鳴りも軽減され体が楽になりました。
電車で通っていますが遠くからでも通わせて頂きたい先生です。
耳鳴りのせいで集中できず本当にストレスを感じてしまいます。
どうにかならないかとネットで検索したところここにたどり着きました。
親身になって話を聞いていただき、説明も丁寧にしていただけたので安心してお任せできました。
何より、施術スペースが1階と2階で分かれていて院内がとても落ち着いているので賑やかなところが苦手な私にはとても安心できました。
森先生に頭や首に鍼をしていただくととてもリラックスでき、今では耳鳴りもほとんど気にならなくなりました。
本当にありがとうございました。
森先生に施術をしていただくと肩こりがとても楽になり食事もおいしく食べれるようになりました。
耳鳴りは少しずつですが改善し今ではほとんど感じない程まで回復しています。
病院でだめでもここに来れば大丈夫だと感じました。施術を受けるのが毎回楽しみです。
当院の施術は
こんなにも
耳鳴りが
改善されるのか?
他でよくならない理由
「キーンという音がなくなったおかげで仕事も集中できるようになりました」
このような言葉を頂くことが多く、病院では原因不明と言われますが本当は改善できる症状の1つです。
耳鳴りがなくなることで生活も楽しくなり、仕事も集中できプライベートも充実します。耳鳴りや難聴になってしまった方の多くは耳鼻科などの病院によく行かれる方が多いです。
聴力検査や時にはMRIなどの検査を行い、メチコバールやステロイドなど神経に効く薬を処方される方が多いのではないでしょうか。
しかし病院に行っても耳鳴りや難聴が良くならず、病院では「気にしないようにしてください」とか「年のせいだから」と言われてしまうことが多いようです。
実は耳に向かっていく血流が阻害されていたり、背骨周りが固まることによって自律神経に負担がかかることで発病することの多い耳鳴り。
当院では耳周辺の血流低下や耳周辺の自律神経を的確に捉え、施術することで多くの方を回復へと導いております。
症状の説明
当院に来られるお客様の多くは
・キーン
・ボー
・ザー
など、高い音や風の音、蝉の鳴くような音や耳が詰まるような低い音が聞こえると言われる方が多いです。
耳鳴りの症状は大きく2つに分かれます。
耳周囲や耳そのものに問題があり、聴しん器など外部から聴き取ることができるため体のどこかに雑音を発生させている原因があります。
実際には音はなく本人にしか聞き取れない耳鳴り。
原因は様々で外耳炎や中耳炎、難聴、メニエール病、ストレスや高血圧が原因の場合もあります。
当院に来られるお客様の多くは自覚的耳鳴りが多く、自覚的耳鳴りは自律神経が関係しているため耳鳴り以外の諸症状を一緒に抱えているかたが多いです。
原因
強い回天性のめまい、耳鳴り、難聴、耳閉感の4つの症状が特徴です。目がぐるぐる回るようなめまいを伴うためひどいときは吐き気が続きます。
30代~40代の女性に多い。
内耳にできた内リンパ水腫により、平衡感覚や音に関連する細胞が刺激され現れます。
内リンパ水腫がなぜてきてしまうのかは、原因不明ですがストレスの関与が強いと考えられています。
突然、片方の耳が聴力の低下を起こしてしまう症状です。原因ははっきりしたことが分かっておらず特に働き盛りの40~50歳代に多くみられます。
昨日までは全然なんともなかったのに朝起きてから急に音が聞こえずらくなったりなど前触れなく突然に起こることがあります。
また、難聴の発生と同時に耳鳴り、めまいなどを伴う場合がほとんどです。
脳に音を伝える有毛細胞が何かの原因で傷つくことで起こります。
疲労、ストレス、睡眠不足、生活習慣病、ウイルス感染などがあると現れやすいと言われています。
高音域の音が聞こえずらくなることが多く、それを補うためキーンという高音の耳鳴りが現れます。
老人性難聴は、低音域の聴力の低下はあまりなく高音域においての聴力低下が非常に顕著であり、特に女性の声が聞きずらくなります。
物音や足音には敏感に反応するという特徴もあります。
年齢とともに聴覚に関わる細胞の減少により、聴力が低下する。
50歳頃を超えると聴力が急激に低下し、60歳以上になると会話も聞き取りづらくなると言われています。
しかし、進行状況は個人差が大きいので、40歳頃に補聴器が必要になる人もいれば、80歳を超えてもほとんど聴力が低下しない人もいます。
耳鳴り、聴力低下、まれにめまいを伴う場合があります。
強力な音により内耳にある脳に音を伝える細胞が傷つき難聴や耳鳴りが現れます。
多くは職業性であり、数年から数十年かけて進行していきます。
徐々に進行していくため初期は自覚症状はすくないと言われています。
工事現場や空港など騒音環境での労働者や居住者に多いです。
当院での改善法
- 耳周辺の筋肉の緊張を和らげる
- 自律神経のバランスを整える
耳鳴りは耳からの信号が神経を通り脳にうまく伝わらないことで起こります。
神経は筋肉にも枝を伸ばすように伸びているため、耳からの信号が伝わらないことが神経を介して耳周囲の筋肉に緊張として現れます。
この緊張をとることで耳周辺の血流も改善され耳からの信号が脳に伝わりやすくなるよう施術していきます。
自律神経には交感神経と副交感神経がありこの2つの神経の働きのバランスが崩れてしまうと、音を脳に伝える神経がうまく働かなくなり、間違った情報として耳鳴りが起きます。
自律神経のバランスを整えるにはまず、呼吸が大事になります。
呼吸が浅くなるとその分回数が増えたり脳に新鮮な血液が回らなかったりすることで、交感神経が優位に働き耳鳴りが現れます。
全身倦怠感、めまい、頭痛、睡眠障害など症状がはっきりしない不定愁訴が現れるのも特徴です。
自立神経のバランスを整えるためには呼吸を深くする必要があります。
呼吸には肋骨、背骨、肩甲骨などが関係しており、肺と一緒に動いているためこれらの骨や関連する関節が硬いとうまく空気を取り込めません。
そこで、当院独自の整体技術で肋骨、背骨、肩甲骨を動かすように施術をおこない呼吸を深くしていきます。
呼吸が深くなると酸素を多く含んだ新鮮な血液が全身に回るようになりよく寝れるようになります。
呼吸が深くなり、良い睡眠が自然と取れることで結果、耳鳴りの改善に繋がります。
当院に来られる多くの方が喜ばれいます。もし、耳鳴りで悩んでいることがありましたら相談しやすいように初回キャンペーンを行なっておりますので
この機会に是非一度、ご相談ください。
あなたのお力になれることがあります。
当院を絶賛しております
ご推薦のお言葉を
頂いております
“お客様の喜びの声”
病院ではストレートネックといわれましたが改善には至らず、毎日薬を服用していました。
なかなか改善しないと悩んでいたところ知人の紹介で森先生の施術を受けることになり、施術は頭の高さに合う枕のアドバイスを受け試したところその日から就寝時の辛さがなくなり良く寝れるようになりました。
タオルで作る枕は周りにもおススメしていますし、森先生はとても話しやすいので悩んでいることがあれば一度相談されるといいと思います。