四十肩・五十肩が
こんなにも根本改善し
再発予防できるのか?
\ありませんか?/
- ちょっとした動きで肩に激痛が出てしまう
- 夜間に肩の痛みで何度も起きる
- 肩が上がらないため生活に支障が出ている
- Tシャツを脱ぐのも激痛でオシャレができない
- 朝起きたときに肩の痛みが強くて辛い
- 肩の痛みが強くて家事を何もしたくない
- 何もしなくても肩がうずいている
- 整形外科や整骨院、鍼灸院に行っても一向に改善されない
技術指導しています!
信頼の証です”
60代主婦 山下様
夜も肩が疼くように痛くて寝れなくて困っていたところHPをみて初回はお試しができるとのことでまず相談したいと思い先生にお願いしました。
施術を始めて1ヵ月くらいで痛みがどんどん楽になり3ヵ月くらいで日常生活に問題がないくらいよくなりました。
思い切って先生に相談してよかったです。
40代会社員 松崎洋子様
整骨院は初めてだったのでとても不安がありましたが先生が心身になって話を聞いてくれていろいろと改善するためのアドバイスもしてくれました。
とても信頼のできる先生と出会えて安心して通院できました。
おかげで肩の痛みだけでなく肩こりやめまいも改善されて体が楽になりました。
当院の施術は
こんなにも四十肩・五十肩が
改善されるのか?
他でよくならない理由
専門的には肩関節周囲炎といいます。整形外科領域では怪我によるもの以外ははっきりした原因がわかっておらず、40代や50代の頃に出てくることが多いため四十肩や五十肩と言われています。
いわゆる四十肩・五十肩は3つの時期に分けられます。
疼痛が最も強く現れ、主に滑液包や腱板など関節周囲の組織の炎症により痛みが生じます。
症状の特徴は安静時痛や夜間痛、肩から腕にかけての放散痛など起こる場合もあります。
炎症が収まり激しい痛みが落ち着き、肩の動きが悪くなる時期。この時期には安静にしていれば楽なことが多く、痛みなく寝れるようになる。
しかし、肩の可動域制限があり、肩を上げたり、後ろに回すことが困難。
以前よりはいいが特に動かすと痛い時期。
可動域制限や運動時痛が改善され、動かしやすさが出てくる時期。
痛みや肩の可動域が改善されても体のケアはしっかり行うことが再発の予防になります。
当院ではそれぞれの時期に合わせてセルフケアのアドバイスをしています。
症状の説明
四十肩・五十肩になってしまう原因は必ずあります。怪我などの外傷でない限りは、今までどのくらい、どのようにして体を使ってきたのかということから原因を探していく必要があります。
①骨盤・背骨の歪み→②体のバランスの崩れ→③肩関節に負担→④肩関節周囲の筋緊張により可動域制限と痛み→⑤肩関節の炎症により、強い可動域制限と強い痛み
一般的な病院や整骨院では④⑤に対しての局所的な施術が多いです。一時的に筋肉の緊張を抑えたり、炎症を抑えても痛みはすぐに戻ってしまいますし、なかなか改善せず時間だけが過ぎてしまいます。
なぜ、筋肉の緊張や炎症が起きてしまうのかを考え施術することが大事で、そうでなければ根本的な解決にはなりません。
五十肩の本当の原因は①骨盤・背骨の歪みにあります。骨盤や背骨に問題があることにより結果として肩に負担がかかるようになるため、原因の根っこの部分である骨盤・背骨の問題を改善していく必要があります。
当院での改善法
痛みの改善だけではなく、再発予防、健康で若々しい体を目指していただくことが根本的な解決になり、楽しく日常生活を送れるようになっていただけると考えているからです。
肩関節の動きをスムーズに動くようにすることで筋肉の緊張や肩関節の炎症を抑え、結果として痛みの改善に繋がります。
状態によっては鍼をご提案することがあります。
骨盤と背骨を調整することで体のバランスが整い、体全体の動きが連動して肩の負担が軽減されます。
肩だけを良くしても原因の根っこの部分を施術していくことで早期改善と再発予防になります。
四十肩・五十肩の改善にはセルフケアがとても重要な要素になります。
ただ、がむしゃらYouTubeやネットで検索した体操をやるのではなく、今のお体の状態にあった運動療法を行うことが安全で早期改善に繋がります。
専門家としてお客様にあったものを的確にご指導致します。
当院を絶賛しております
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