脊柱管狭窄症が
こんなにも根本改善し
再発予防できるのか?
\ありませんか?/
- お尻に痛みやシビレがある
- 太ももやふくらはぎまで痛み、シビレが広がっている
- 歩くとだんだん痛みが出てくる
- 休みながらでないと10分も歩くことができない
- テレビや本に書いてあるストレッチや体操をしても効果がない
- マッサージやリハビリを受けても効果が感じられない
- 病院でもらったロキソニン・リリカなどの痛み止めが全く効かない
- 手術をしないといけないのかとても不安
技術指導しています!
信頼の証です”
お医者さんの判定は脊柱管狭窄症でした。
約1ヶ月で歩く事が楽になり先生がおっしゃっていた「63年間(私の年齢)の私生活が腰に出ている。
正しい姿勢で歩き必要な体操を繰り返して改善しましょう」を素直に信じることができました。
約4ヶ月でほぼ痛みを感じることがなくなりました。
骨格を整え関節を柔らかく保って運動により健康な体を維持するー先生の指導の下、自分の意志と意欲で自ら改善できるのは素晴らしいと思います。
日中痛みが続き苦しい思いをしました。
整形外科にもかかり薬を飲んだりしましたが効果なし。
ブロック注射でも収まらず手術も断念しました。
7月初めから森先生の施術を受けるようになりました。
すぐにでも痛みが去る事を願ったのですがそうはいきません。
当初は施術の後暫くは楽になりましたが、痛みがぶり返します。
週2回の施術で2ヶ月ほど経過して段々痛みが薄らぎ歩くのも楽になってきました。
良くなったなと実感できたのは9月末くらいです。
これを書いている12月中旬、体に硬さは残っているものの、歩くことは元に戻り、痛みも全くなくなりました。
森先生の粘り強い施術に感謝しております。
76歳のジジイですがウォーキングの他、スキー、スケート、ゴルフ、山登りを再開するつもりでいます。
60代男性、整備士 松野様
ぎっくり腰は全部で10回くらいなったことがあります。
10年くらい前に立っている時に腰から右の足まで変な感じがして悪い血液が流れた気がしたときに全く歩けなくなり病院に行くと坐骨神経痛といわれ、脊柱管狭窄症と言われました。
注射もいっぱいうち、とにかくいっぱい打ちました。
薬飲んだりしてなんとか仕事をしていましたがとても辛い状態でした。
今では普通に生活できています。
当院の施術は
こんなにも
脊柱管狭窄症が
改善されるのか?
他でよくならない理由
・ストレッチや筋トレ
・本に書いてあった体操
・整体や整骨院でマッサージ
・病院で処方された薬や湿布
・ブロック注射
もし、上記の内容を頑張っても痛みが改善しないのであれば、これから書く内容を読んでみてください。
あなたの明日が変わるかもしれません。
脊柱管狭窄症は神経の通り道である脊柱管が狭くなり神経を刺激して痛みやシビレが出ていると言われています。
こういったことから神経の負担を減らすためにマッサージや体操、神経の興奮を抑えるために注射や薬を処方されたりします。
しかし、それで良くならないのであれば、神経を圧迫している部分にそれらがきちんと作用していない、ということになります。
あなたが毎日リハビリを受けたとしても全く効果を感じられないのはこういったことが理由でした。
これまで、当院では脊柱管狭窄症の症例を多く見させて頂きました。
その中でも当院で施術すると良くなる方と、良くならないパターンがありますのでしっかりとお読みください。
あなたの脊柱管狭窄症の症状が、
・足がキンキンに冷たくなっている
のであれば、当院から専門の病院を紹介します。
・前かがみになると痛みが和らぐ
・少し座って休むと歩くことができる
・体重がかからなければ楽
・座っている方が楽
このような症状であれば、ぜひ当院にお越しください。
脊柱管狭窄症は今までの生活の中での重心のかけ方、姿勢などの負担が少しずつ積み重なり出てしまっている症状です。
当院ではあなたの痛みを取ることができます。
症状の説明
あなたの今の症状にあてはまりますか?
- 腰全体に鈍痛や痛みがある
- お尻が痛い
- 太ももやふくらはぎの痛みやシビレ
- 痛みで歩くことが困難
- 足の冷感や灼熱感、筋力低下
特に脊柱管狭窄症の特徴として間欠性跛行があり、一定時間歩くことで痛みが強くなり休むと痛みが軽減するという特徴があります。
症状の強さも初めは足の違和感や疲労感から始まり歩けなくなるほどの痛みに進行していくこともありますので注意が必要です。
また、あまりにも重篤な状態の場合、整形外科的な処置が必要と判断した場合に当院では整形外科へ紹介状を作成し、整形外科を受けるご提案もしていますので安心して当院にご相談いただけます。
原因
脊柱管狭窄症の根本の原因のほとんどは体のバランスの崩れが原因によって起こります。
このバランスの崩れを東洋医学的な検査法で歩き方や姿勢、体の動きをみて探していきます。
- 歩行時に足が前に出ない
- 歩行時に上半身の動きがほとんどない
- 歩行時に骨盤の回旋運動や側方移動がない
- 歩行時の足の振り方がおかしい
- 首を倒した時によく倒れる側とそうでない側がある
- 両手を万歳した時に左右の腕が真っ直ぐ上がらない
- 体幹の回旋時に左右差がある
- 体幹を横に倒した時によく倒れる側とそうでない側がある
このような姿勢の異常や動きの異常を抱えたまま日常生活を過ごしているから体のバランスが崩れ脊柱管狭窄症のような改善が難しい腰痛になってしまうと考えています。
私の見解は病態と原因は違います。病院ではレントゲンやMRIを見て「骨の隙間が狭くなっている」、「すべり症がある」「神経の通り道が狭い」など言われた経験があると思います。
しかしそれは腰の状態をみているものです。私は今の状態がどうなっているかよりも、どのようにして今の状態を作ってきてしまっているのか?という過程に着目します。
人それぞれ日常生活や仕事、生きてきた環境が違うので同じ脊柱管狭窄症でも全くの別物なのです。
ヒトの体重は骨盤を介して左右の股関節から足へと均等に配分されます。
これが、左右のバランスがとれた状態といいます。
しかし、骨盤が歪むとバランスが崩れが生じ、片方の足や腰に負担がかかり脊柱や筋肉に負担がかかり痛みが出てきます。
生活の中でのバランスの悪い歩き方や座り方、荷物の持ち方、自宅での過ごし方などしていると体のバランスが崩れ脊柱管狭窄症などの問題が生じます。
バランスの崩れを改善させるだけではなく、日常生活のなかに隠れている原因形成因子をどのようになくしていくかということも、とても重要です。
そのため、日常での注意や歩き方、座り方、当院独自の骨盤トレーニングをパーソナルトレーニングのように行い自宅でもできるよう指導致します。
当院での改善法
カウンセリングや検査から過去から現在までどのように体に負担をかけてきたのかという事を考え、今の体はどんな状態かを確認していきます。
そうする事で人それぞれ違う脊柱管狭窄症の痛みに対して的確な施術ができるのです。
体のバランスの崩れによる脊柱管狭窄症の場合は体の土台である骨盤から優しく矯正しバランスを整えていきます。
バキバキするような矯正ではなく優しい圧を加えていく施術になりますので女性の方から年配の方まで安心して施術を受けることができます。
当院の施術では矯正だけではなく、鍼と骨盤トレーニングを組み合わせて施術を行います。
この3つを一緒に行う事で痛みを和らげながら体を動かし、人間本来の歩く力を回復させることを目的にしています。
しっかりと原因をみつけ、適切なアプローチを行うことで脊柱管狭窄症の痛みを改善させることは決して難しいことではありません。
もしあなたが脊柱管狭窄症で悩まれているならば一度ご相談下さい。あなたのお悩みを解決しお力になれることがあると思います。
ビフォーアフターが凄い!
と多くの喜びの声
当院を絶賛しております
ご推薦のお言葉を
頂いております
“お客様の喜びの声”
70代女性主婦 藤森様
始めは膝まで痛みがあり、歩くのも辛くて杖をつかないと歩けない状態でした。
私は森先生の鍼でよくなりました。
施術をうけると少しづつ楽な日が出てきました。
とても優しく安心して任せることができました。
70代 加藤様
ホームページを見てすぐに電話をすると次の日に予約できたのですぐ伺いました。
私の場合すぐに変化が出るわけではありませんでした。
続けることで痛みが軽くなってきました。
病院で見てもらうことも必要ですが体のバランスを整える価値があると思います。