膝の痛みが
こんなにも根本改善し
再発予防できるのか?
\ありませんか?/
- 膝の痛みで正座ができない
- 階段の上り下りが痛い
- 歩くだけでも痛みがある
- 膝全体が腫れている
- 病院で水を何回も抜いている
- 注射をしても良くならなかった
技術指導しています!
信頼の証です”
50代会社員 田島様
仕事中歩くことも多くて膝が痛いと支障が出てしまうため今まではマッサージに行ってみたりしてました。
しかし、なかなかよくならない。
膝だけでなく、全身の不調も見て頂き、以前よりも楽に歩けるようになっています。
先生優しいので怖がらずに。鍼もやるとのことでしたが、初めてだったので痛いかな?という不安はありました。
大分楽になっているので是非おススメしたいです。
本当に楽になっているので続けて通わせて頂きたいとおもっています。
20代 渡辺様
マラソンの大会も控えていたため、なんとか走るくらいまでにならないかと思いインターネットで探してSunnyさんを見つけました。
口コミも見てなんとなくよさそうだったので。
初めてにも関わらず、親身になって話を聞いてくださり、丁寧な施術と生活の注意点なども教えてくださり安心して通っています。
すぐには良くなりませんでしたが、なんとか大会にも出ることができて大変感謝しています。
今では膝の痛みも再発することはないので慎重に体操と施術を行ってくれたからだと思います。
とても優しい先生なので安心して通うことができました。
当院の施術は
こんなにも
膝の痛みが
改善されるのか?
他でよくならない理由
しかし、病院や整骨院にいってもなかなか改善しない場合もあり、痛みが続き悩んでいる方はとても多いのが現状です。
当院にも数ヵ月病院に通ったけどよくならない膝の痛みで悩んでいる方は多く来院されます。他で良くならなかった方の多くは、
・膝に湿布を貼る
・膝に電気をかける
・太もものマッサージ
・寝ている状態だけでしかリハビリしない
などの施術を受けていた方が多いように思えます。
病院や整骨院の施術が悪いわけではなく、もしかしたらこれらの施術では今の膝の痛みの本当の原因にアプローチできていないから改善しなかったのかもしれません。
「膝痛の原因」は様々です。
「膝痛の原因」にしっかりアプローチするためには画像検査には写らない筋肉の状態や、関節の動き、姿勢、歩様、骨盤の歪みなど見ていく必要があります。
流れ作業のように電気やマッサージをするのではなく、的確に原因にアプローチすることで計画的に痛みは改善されていきます。
症状の説明
どの問題でも痛みを我慢してかばった歩き方や引きずって歩いていたりすると、関節の変形を起こし、クッションの役割を担う半月板の損傷や軟骨がすり減ってしまう事により、いわゆる膝に水が溜まる状態を起こしやすくなり慢性的な炎症により膝が腫れてしまい痛みがなかなか改善しない状態となってしまうため早期の改善が必要です。
原因
O脚によって起こる膝の痛みは様々で膝の内側が痛い、曲げ伸ばしが痛いなどの症状が出ることがあります。
お年寄りで多いO脚は生活環境が変わり歩くことが少なく座ってばかりいると筋力の低下によって徐々にO脚が進むというのが多いです。
O脚による膝の痛みは足の着き方や歩き方によって膝に負担がかかるため、対処療法ではなく原因であるO脚をしっかり改善させていくことが必要になります。
日常生活の中で偏った歩き方や姿勢でいると膝に負担がかかり、膝の痛みが出てくることがあります。
特に思い当たる原因がなく、最初はすぐによくなるだろうと思っていた痛みが長く続く場合は体のバランスの崩れによることが多いです。
片側に荷物を持つ癖がある、骨盤の歪みによって気づかないうちに片側に体重がかかり続けている場合は注意が必要です。
ケガによるものは少なく、実際に来られる方に聞くと徐々に痛みが出てきて、はじめはそのうち良くなると思っていたという方が多いです。
特に女性に多く、少しずつ関節の軟骨がすり減り膝関節の痛みと腫れが主な症状です。
始めは立ち上がりや動き始めに痛みが強くでることがありますが徐々に正座や階段が痛みで困難になり、常に水が溜まっているように腫れてきます。
酷くなると太ももの筋力が低下しO脚が目立つようになります。
日常生活に支障が出てしまうほど悩まれている方が多いので早い段階での改善が必要です。
膝の靭帯には内側側副靭帯、外側側副靭帯、前十字靭帯、後十字靭帯の4つの靭帯があり、
交通事故やスポーツでの激しい衝撃や繰り返しの動きによって痛めてしまうことが多いです。
スポーツではダッシュから急に止まる動作や切り替えしの動きの反復で痛めてしまうこともあります。
初期の症状では膝の痛みと腫れがでることもありますが、安静にしていれば痛みが良くなることもあります。
しかし、運動を再開したときに関節の不安定性や慢性的な膝の痛みが出てしまうこともあるので注意が必要です。
半月板は膝の大腿骨と脛骨との間に挟まれるように位置しており、体重をかけた際のクッションの役割をしています。
膝の曲げ伸ばしができない、膝の曲げ伸ばし時に引っかかる感じが出たり、酷い時には歩行や階段の上り下りができないほど痛みと腫れがでることもあります。
スポーツでのケガによって起こる場合もあれば体重をかけた状態で膝を捻るような動作でも半月板を損傷する場合があります。
スポーツ選手に多くみられる症状ですが、バランスの崩れた歩き方している方にもよく見られます。
膝の内側、スネに近いとこに痛みが出てきます。
縫工筋・薄筋・半腱様筋・半膜様筋の4つの筋が膝内側にある鵞足部に集まるため、繰り返しの運動や使い過ぎにより炎症を起こし痛みが発症します。
当院での改善法
カウンセリングや検査から過去から現在までどのように膝に負担をかけてきたのかという事を考え、今の体がどんな状態なのかを確認していきます。
そうする事での膝の痛みに対して的確な施術ができるのです。
膝の痛みを起こしやすい人ほど歩行の際に正しく足が振れていないことで、不安定な着地となっていることが膝を痛めやすい状態になっています。
これは骨盤の歪みが関係しています。
このように膝だけではなく骨盤の問題に対して優しく矯正し正しいバランスの取れた状態にしていきます。
バキバキするような矯正ではなく優しい圧を加えていく施術になりますので女性の方から年配の方まで安心して施術を受けることができます。
当院の施術では矯正だけではなく、筋肉の緊張をとる施術や歩き方、O脚改善のためのトレーニングを組み合わせて施術を行います。
この3つを一緒に行う事で痛みを和らげながら体を動かし、自然ちゆ力のきっかけとなる人間本来の歩く力を回復させることを目的にしています。
しっかりと原因をみつけ、適切なアプローチを行うことで膝の痛みを必ず改善させていきます。
当院を絶賛しております
ご推薦のお言葉を
頂いております
“お客様の喜びの声”
70代 橋本様
変形性膝関節症とも病院では言われておりどうすることもできないと私自身思っていましたが、知人の紹介で森先生を紹介して頂き、原因は私の私生活にあるということに気が付かされました。
先生を信じ言われるがままに歩行や体操を行い少しづつですが回復し今では杖をつかずに日常で困ることなく生活できております。
今からでも運動を行えば体は強くなることを身をもって体験し周りの友人にも勧めております。