顎関節症が
こんなにも根本改善し
再発予防できるのか?
\ありませんか?/
- あご周囲の痛みがある
- あごを動かすとカクンと音がする
- 口を開けるとあごが痛い
- マウスピースでは改善が見られなかった
- 顔がゆがんでいるのが気になる
- どこにいけばいいのか分からない
技術指導しています!
信頼の証です”
都内勤務会社員 佐々木様
顎も一緒に見てくれるとのことでしたのでお願いしました。
今まで行っていた整骨院とは違い予約制で店内は1階と2階でベットが分かれているので落ち着かないところは私は苦手だったので私にはあっている空間でした。
口コミに書いてあるようにとても親身になって話を聞いてくださりセルフケアなどの方法も丁寧に教えてくれたので是非今後もお願いしたいと思いました。
あんなに痛かった顎の痛みもも日に日に楽になり、今では快適に生活できています。
私と同じように顎の痛みや肩こりが酷い方は是非相談されるといいと思います。
顎関節症と肩・首の痛みで悩んでいました。
顎の痛みでご飯を食べるのも辛いくらい痛かったです。
口も開きづらかったのですが森先生に施術をしていただくと顎の痛みがとても楽になり食事もおいしく食べれるようになりました。
肩こりは少しずつですが改善し今ではほとんど感じない程まで回復しています。
とても親切にしてくださり、安心して任せられる先生です。
病院でだめでもここに来れば大丈夫だと感じました。施術を受けるのが毎回楽しみです。
当院の施術は
こんなにも
顎関節症が
改善されるのか?
他でよくならない理由
当院には歯医者に行ったけれど良くならない方が多数御来院されています。
マウスピースなどの選択肢もありますが、そもそも顎の関節がゆがんだり、ズレていたりすると根本的に良くなることはありません。
もし、あなたが顎の関節部分に違和感を感じているのであればここから先をお読みください。
もしかしたらマウスピースや痛み止めでは根本的な原因にアプローチができていないから顎の問題を解決することができずに悩んでいる方が多いのかもしれません。
当院には顎関節症で悩んでいる方が多く来られています。顎関節症の方の多くが口の開き方に問題があり、それが顎関節の不具合を起こしていることが分かりました。
残念ながら多くの歯科や口腔外科では口の開き方を改善させるという所は少なく、多くは歯の噛み合わせやマウスピースで様子をみるのが現状です。
顎関節症は根本の原因からアプローチしていけば必ずよくなる症状です。
もし、あなたが顎関節症でお悩みならばそれは当院で解決できる問題です。
症状の説明
また、顎関節症には主症状と副症状があります。主症状を我慢しすぎると重症化するだけでなく、副症状が出てくることがあります。
顎関節症は早いうちに専門の先生にご相談することをお勧めしますが顎周囲の問題だけでなく、他に感じる症状があれば一緒に専門の先生に伝えることで早期の改善に繋がります。
- 口がうまく開閉できない
- 食べ物を噛むときに痛みがある
- 口を開閉する時にカックン、コキンなどの音がする
- 顎を動かすときに痛みがある
顎関節症はそのままにしてしまうと、その他の症状を引き起こす要因となってしまいます。
あごの周りには神経や血管、リンパなど全身につながる組織が多いことや、あご自体が体のバランスセンサーの役割としているため代表的なものとして以下の症状が副症状として出ることがあります。
・肩こり
・首の痛み
・頭痛
・めまい
・耳鳴り
原因
当てはまるものがあるか確認してみてください。
よく頬杖をつく癖がある方は顎関節に負担をかけたり、顎関節の歪みや首の歪みによって顎関節症となりやすいので注意が必要です。
うつ伏せで寝ることで首は左右につよく回旋した状態となるため首の歪みや顎周囲の筋緊張によって顎関節症となることがあります。
いびきの癖がある方は長時間口を開けていることが多く、あごが脱力した状態だと左右のどちらかにズレてしまい顎関節症を引き起こします。
十分な睡眠のためにも生活習慣から気を付ける必要があります。
首と顎関節の動きは運動学的に密接に関係があるため、ストレートネックのように頚椎の動きが制限されたり、頭部が前方にある癖があると顎関節に負担がかかり顎関節症となることがあります。
ストレートネックと同様に頚椎の動きが悪くなると顎関節に影響がでます。肩こりに関連する筋肉が顎関節症と関係しているため、顎関節症だけでなく肩こりも一緒に施術する必要があります。
固いものを良く食べる方や、片方だけで噛む癖のある方は注意が必要です。
体の歪みやバランスの崩れもあごにはすごく関係があります。あご自体が体のバランスを保つ役割をしているからです。
よく足を組む方や立っている時にいつも同じ足に体重をかける癖のあるかた、バックの持ち方など、日ごろから重心が左右どちらかにずれていると、首とあごで体が倒れないようにバランスを保ちます。
そのため、姿勢が悪い方ほど顎関節への負担は強くなるので注意が必要です。
最近ではストレスも関係していると言われており、過度の緊張や喰いしばりなどで顎関節に力が加わり続けてしまうことが原因と言われています。
顎関節症はこのように日ごろの悪い癖の積み重ねで現れてしまうことが多いです。
少しでもあごに違和感を感じたならば、重症化する前から対処が必要になるので注意が必要です。
当院での改善法
カウンセリングや検査から過去から現在までどのように顎関節に負担をかけてきたのかという事を考え、今の体がどんな状態なのかを確認していきます。
そうする事で顎関節症に対して的確な施術ができるのです。
顎関節症は局所の施術と全身の施術を行います。
局所の施術は顎関節を動かす筋肉や靭帯に対してアプローチを行い優しくほぐしていく手技を中心に行います。
顎関節が正しく動くように顎関節自体に矯正を行います。
全身の施術は体のバランスを骨盤から整え左右に偏りがない状態にしていく施術を行います。
当院の施術はゴリゴリするようなマッサージや痛みを伴うストレッチではなく、優しく圧を加えるような矯正と優しく筋肉をほぐす施術になりますので女性の方から年配の方まで安心して施術を受けることができます。
当院の施術は矯正だけではなく、筋肉の緊張をとる施術や歩き方、姿勢改善のためのトレーニングを組み合わせて施術を行います。
この3つを一緒に行う事で痛みを和らげながら体を動かし、自然ちゆ力のきっかけとなる人間本来の歩く力を回復させることを目的にしています。
しっかりと原因をみつけ、適切なアプローチを行うことで顎関節症を必ず改善させていきます。
当院を絶賛しております
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