ヘルニアが
こんなにも根本改善し
再発予防できるのか?
\ありませんか?/
- 何年も前から腰痛があり仕事に支障が出て悩んでいる。
- 痛み止めや湿布で腰痛をごまかして生活している
- 下肢のしびれや痛みがつらい
- 椎間板ヘルニアと言われてショックを受けている
- 年に数回ぎっくり腰のように動けなくなることがある
- 坐骨神経痛と言われたが原因もよくわからない
- 整形外科や整骨院に行ったがあまり効果がない
- コルセットなしでは生活しにくい
- 安静にするよう指示されたが回復する気がしない
- 何年も慢性的に腰痛を抱えている
- 腰も痛いけど肩こりも酷くて最近頭痛もしてきた
技術指導しています!
ビフォーアフターが凄い!
と多くの喜びの声
信頼の証です”
20代 動物病院勤務
整形外科では腰のヘルニアと言われ手術しないと良くならないのかな?と思っていました。
森先生にみてもらい「大丈夫!必ずよくなるから」と言っていただきとても救われました。
今では痛み止めの薬も飲まなくなり本当に楽になりました。
一人一人に一生懸命な先生だから頑張ってついていけました。
30代デザイナー 橋本様
先生が心身になって話を聞いてくださり腰痛になった原因が生活の中にあることがわかりました。
今の仕事を続けられるのもSunnyさんに通っているおかげだと思います。
悩んでいる方がいるのなら、一度相談されるといいと思います。
当院の施術は
こんなにも
ヘルニアが
改善されるのか?
他でよくならない理由
薬や注射を行っても、
- 薬を飲んでも痛みが消えない
- 薬で以前よりは良くなったけれど、お尻の痛みだけが残っている
- 朝起きた時が辛い
- 座る体勢が続くと痛みが出て、歩き始めると楽になる
- 何をしても痛みが引かない
このように改善できないケースが多々あります。
つまり、ヘルニア専用の薬でさえ全く効果がでないということです。
このような症状の方が当院には多くご来院されています。
当院でヘルニアの検査や身体の歪み検査を行うと痛みの原因が「ヘルニア」ではないケースも見られます。
こういった背景を含め、当院では
「本物のヘルニア」なのか
「偽物のヘルニア」なのか
を鑑別していきます。
レントゲンで椎間板が飛び出しているから腰痛が起こっているとは限りません。
その証拠に、整形外科学会によるとMRI検査では成人の約7割にヘルニアがみつかり、痛みがない人にもヘルニアがあるという報告もあります。
つまり、ヘルニアでも「痛みがない人」がいるという事実が存在するのです。
ヘルニア=腰痛ではないのです。
もし、今の腰痛がヘルニアではないのであれば
・腰に注射
・神経の興奮を抑える薬(リリカ)
・腰の牽引
・腰のマッサージ
を行っても意味がありません。
当院では本当は何が原因なのかしっかりと見極めてから施術を開始させていただきます。
症状の説明
椎間板と言われる背骨のクッションの中には髄核と言われるゲル状の組織があり、なんらかの原因によりこの髄核が後ろに飛び出し神経を圧迫している状態です。
神経が圧迫されることにより、腰痛と痛みとシビレによる下肢症状が現れます。重度の場合は筋力低下、膀胱直腸障害が出る事があり、この場合手術を検討することもあります。
好発年齢は20代〜40代が多い。50代や60代で症状が重症化してしまうこともある。
男女比は3対1で男性に多いとされるが実際に当院に来られるお客様は男性も女性も同じ割合です。
腰椎の4番目と5番目の間、腰椎の5番目と仙骨の1番目の間が最も多いとされています。
重労働者や車の運転をされている方に多く、事務仕事よりも3倍ヘルニアのリスクが高まると言われています。
主婦のリスクが一番低いようですが、重いものを繰り返しもったり物を持ち上げて捻る動作はさらに危険とも言われているので育児中の方は特に気をつけなければいけません。
当院に来られる方で、最近ではデスクワークの女性や幼稚園や保育園の先生などもヘルニアで悩んでいる方が多いように思います。
原因
それが、後ろに飛び出し神経を圧迫することで腰の痛みや足の痛み・しびれを引き起こします。
椎間板ヘルニアが発症する原因として、環境因子が大きく関わると言われています。
仕事や日常生活の中で座っていたり、立っている事が多いなかその状態で前屈みなどの姿勢や動作を繰り返す事で椎間板に負担がかかりヘルニアが発症します。
座っていても立っていても前屈みになるだけで約3倍腰椎には圧力がかかり、これを日常の中で繰り返すためにヘルニアとなってしまうと考えられています。
つまり、日常の中で腰にかかる負担に「耐えられない」とヘルニアになってしまうリスクが高くなるのです。
日常の負担に耐えられない体とは、「骨盤の歪み」や「筋力の弱さ」です。
骨盤が歪んでしまうと「うまく踏ん張れない状態」で、体を上手に支えられずに前かがみを繰り返したり、荷物を持ったりしていると腰に負担が掛かりヘルニアなどの腰痛になります。
また、日頃から歩いたり、運動をすることが少ないと同じように体を支えられなくなり腰に負担が掛かり続けてしまうので注意が必要です。
当院での改善法
カウンセリングや検査から過去から現在までどのように体に負担をかけてきたのかという事を考え、今の体がどんな状態なのかを確認していきます。
そうする事でヘルニアの痛みに対して的確な施術ができるのです。
骨盤の歪みによるヘルニアの場合は体の土台である骨盤から優しく矯正しバランスを整えていきます。
バキバキするような矯正ではなく優しい圧を加えていく施術になりますので女性の方から年配の方まで安心して施術を受けることができます。
当院の施術では矯正だけではなく、鍼施術と骨盤トレーニングを組み合わせて施術を行います。
この3つを一緒に行う事で痛みを和らげながら体を動かし、人間本来の歩く力を回復させることを目的にしています。
しっかりと原因をみつけ、適切なアプローチを行うことでヘルニアの痛みを必ず改善させていきます。
当院を絶賛しております
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