肩こりが
こんなにも根本改善し
再発予防できるのか?
\ありませんか?/
- 朝起きて首や肩が痛い。
- 何年も前から首から肩、肩甲骨の内側に張りやコリがある。
- 肩こりが酷い時は頭痛がありめまいや吐き気がある。
- デスクワークが続いたり仕事が忙しいと肩こりや痛みが悪化する。
- 子供をだっこしている事が多く肩が痛い。
- 辛い時は湿布や痛み止めを飲んでごまかしている。
- 病院でストレートネックといわれ肩こりは治らないと思っている。
技術指導しています!
信頼の証です”
30代会社員 長尾様
週に1回くらい頭が痛い日があり辛かった。
10年くらい辛い思いをしていました。通い始めて、まずは頭痛がなくなりました。
体が楽に過ごせる日が出てきました。
以前行っていたところは施術がすごく痛かったけども、痛気持ち良い感じでやっていただけているので。
自分にあっている感じ。
40代会社員 松崎洋子様
整骨院は初めてだったのでとても不安がありましたが先生が心身になって話を聞いてくれていろいろと改善するためのアドバイスもしてくれました。
とても信頼のできる先生と出会えて安心して通院できました。
おかげで肩の痛みやめまいも軽減されて体が楽になりました。
当院の施術は
こんなにも
肩こりが
改善されるのか?
他でよくならない理由
酷い肩こりは放置していると肩こりだけでなく次のような症状が出てきてしまいます。
・頭痛
・吐き気
・疲れが取れない
・寝つきが悪い
・腕の痛みやシビレ
・寝違え
・ストレートネック
初めはただの疲れと思っていた肩こりも「朝起きても肩が重いな…」
「辛いけどそのうち治るでしょ」と思っていると、気づいた頃には「痛み」に変わり、酷い時には頭痛になり、朝起きて首が痛い、寝つきが悪いなど放置している期間が長ければより重い症状へと移り長年の慢性化した肩こりの例も数多く見てきました。
しかし、早期に整形外科や整骨院などに行ったのになかなか改善しないのであれば「肩こりの原因」にちゃんとアプローチできていない可能性があるのかもしれません。
「肩こりの原因」は様々です。
「肩こりの原因」にしっかりアプローチするためには肩の凝っている箇所を触ってほぐすだけでは足りません。
また画像検査には写らない筋肉や関節の状態、睡眠や呼吸、日常生活の中での姿勢や運動方法を考えていかなければいけません。
流れ作業のように牽引や電気、マッサージをするのではなく、的確に原因にアプローチすることで計画的に酷い肩こりは改善されていきます。
症状の説明
筋肉や神経の問題、血流の問題により症状が現れると言われています。
「変形性頸椎症」、「頸椎椎間板ヘルニア」などの重篤な症状でも初期症状として肩こりのような違和感を感じる方がおられるので注意が必要です。
肩こりの症状は肩こりに加え色々な症状が合わさる事が多いです。
肩こりは放っておくと、首や腕の痛み・しびれ、酷くなると吐き気や睡眠障害などの自律神経障害などより重い症状に移行することもありますので早期に原因を見つけ対処していく必要があります。
考えられる原因については次の項目に書いていきますので確認してみてください。
原因
筋肉の使い過ぎによる頚肩部に張った様な痛みや重だるさや痛みを感じます。
日頃から十分な睡眠と十分な運動ができていれば早期に改善することが多い症状です。
仕事での姿勢や普段の姿勢の悪さにより頚肩部の筋肉に負担がかかり、張った様な痛みや重だるさや痛みを感じます。
姿勢改善のために日頃から自身の体に合った正しい運動や体操、姿勢が崩れてしまう原因である骨盤の問題を解決する必要があります。
パソコン作業やスマホをよく使う方に多いのが特徴です。
長年下を向いて作業していることで、頚椎本来の湾曲した形がなくなり、慢性的な首、肩、肩甲骨周囲のコリや痛み、腕のシビレなどを引き起こします。
猫背の方に多いため姿勢改善と日常生活での座り方や正しい運動の仕方を身に着けていくことが必要です。
肋骨や鎖骨、首の筋肉が原因で神経や血管を締め付けて、首や肩、腕にシビレや痛みを引き起こします。
重い荷物を肩にかけている習慣がある方に多く、荷物の持ち方なども注意が必要です。
加齢や長年にわたる仕事、日常での首への負担により骨棘〈トゲ〉ができたり、関節が肥大したり、椎間板が突出したりして、さまざまな変形が生じます。
この変形により頚、肩、肩甲骨周囲の痛みを引き起こします。
交通事故や激しい衝撃によって、首が鞭のように引っ張られ関節や靭帯を損傷してしまうことで起こります。
慢性的な肩こりの場合、過去にムチウチの経験があると頚椎の歪みは残っていることが多くそれが原因で慢性的な首の痛み、頚肩背部のコリを引き起こしていることがあります。
背骨の間にあるクッションの役割をしている椎間板が加齢や長年の不良姿勢により後方に飛び出すことによって起こります。
30~50歳代に多く、首から手にかけて痛みやシビレ、酷い場合は筋力低下を起こす場合があります。
ずっと、酷い肩こりと思っていても病院で画像検査をしたらヘルニアが見つかったという例も多くありますので注意が必要です。
背骨の中を走る後縦靭帯や黄色靭帯が骨となってしまい、脊髄の入っている脊柱管が狭くなり、神経が圧迫をうけることで感覚障害や運動障害等の神経症状を引き起こす病気です。
酷い頚肩背部の痛みやコリと思っていたら、病院で後縦靭帯硬化症・黄色靭帯硬化症と言われたという例もあるので注意が必要です。
当院での改善法
問診や検査を行い過去から現在までどのように体に負担をかけてきたのかという事を考え、今の体はどんな状態かを確認していきます。
そうする事で人それぞれ違う肩こりや痛みに対して的確な施術ができるのです。
体のバランスの崩れによる肩こりの場合は体の土台である骨盤から優しく矯正しバランスを整えていきます。
バキバキするような矯正ではなく優しい圧を加えていく施術になりますので女性の方から年配の方まで安心して施術を受けることができます。
当院の施術では骨盤矯正だけではなく、全身の調整と骨盤トレーニングとを組み合わせて施術を行います。
この3つを一緒に行う事で痛みを和らげながら体を動かし、人間本来の歩く力を回復させることを目的にしています。
しっかりと原因をみつけ、適切なアプローチを行うことで酷い肩こりを改善させることは決して難しいことではありません。
もしあなたが酷い肩こりで悩まれているならば一度ご相談下さい。あなたのお悩みを解決しお力になれることがあると思います。
当院を絶賛しております
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