骨盤の歪みが
こんなにも根本改善し
再発予防できるのか?
\ありませんか?/
- 下半身が痩せにくく、太りやすい
- 猫背やそり腰など姿勢が悪い
- 便秘やポッコリお腹で困っている
- 産後の不調・骨盤の歪みが気になる
- 産前のプロポーションに戻したい
- 骨盤の歪みを整え、肩こり・腰痛を改善したい
- 最近太りやすくなった
- 体型・プロポーションが気になっている
- 下半身太りが気になる
- 冷えやむくみが気になる
- お尻がでかい、垂れている
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と多くの喜びの声
当院の施術は
こんなにも
骨盤の歪みが
改善されるのか?
他でよくならない理由
正常な骨盤は、全体を見たときだいたい左右対称です。恥骨が左右水平にピッタリと結合しています。
横から見るとやや前に傾いています(前傾)。
正面から見ると逆三角形をしています。骨盤はまわりの筋肉によって支えられています。
上半身と骨盤をつないでいる腹直筋と脊柱起立筋、下半身と骨盤をつないでいる臀部筋群(おしりの筋肉)と内転筋(ふとももの内側の筋肉)によって、骨盤が支えられています。
骨盤が歪むことで上半身に影響するのではありません。
骨盤は上半身の歪みを受け止めて歪んでいるのです。健康であるならば問題ありません。正常な働きです。
カラダの中身(臓器)は左右対称ではありません。
右利き、左利きがあるように筋肉にも左右差があります。
生活活動をすれば姿勢も変わります。その中でカラダはバランス補正を無意識に行っています。
このバランス補正が正しく行われない原因が問題なのです。
問題が起こればカラダは解決するために色々な働きを起こします。
左右ある骨盤の寛骨の片側を固めて(ぎっくり腰)動きを制限してバランス補正を助けたり、正しく立てないので、ねこ背やお腹を突き出した姿勢をしてみたりと、本人の自覚では好ましくないことがカラダは正しいと行ってしまいます。
症状の説明
原因
当院での改善法
骨盤関節の動きが悪くなっていたり、左右のバランスが崩れていると骨盤に歪みやねじれが起きます。
このことを関節の可動性減少といいます。
可動性減少を起こす骨盤の歪みの変位は左右・前後・上下にと、実ににさまざまな変位を起こしています。
骨盤の可動性減少を起こしている関節や、左右のバランスが崩れている部位を1つ1つていねいに調べながら骨盤の歪みやねじれが、無理なくとれていく「快」を感じる方向へと運んでいきます。
そして「快の感覚」「ラクな体勢」をしっかりと充分に味わうことで、痛みを伴うこともなく、いつの間にか自然に骨盤のバランスが整っているのが体感できるでしょう。
骨盤矯正には筋肉のアプローチも重要な要素です!
いくら関節を矯正してもその周りに付着している筋肉の緊張がとれなければ、その「緊張に骨が引っ張られてまた歪みを起こしてしまう」のです。
そうならないためにも筋肉の調整も行っていきます。
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