腰痛が
こんなにも根本改善し
再発予防できるのか?
ビフォーアフターが凄い!
と多くの喜びの声
\ありませんか?/
- 朝起きたとき腰が伸びない感じで痛む
- 座った状態から立ち上がると痛い
- おじぎ、中腰姿勢が多く辛い
- 長く立っていると腰が痛い
- からだを反ることが出来なくて、痛みがでる
- 左右に腰を捻ると痛みがでる
- ぎっくり腰を年に何回か繰り返す
技術指導しています!
信頼の証です”
先生のおかげで結局のところ腰痛は日々の生活習慣や体の使い方のくせで起こると気づきました。そこから自分でも色々と気を付けるようになり4か月ほどでほぼ問題なく過ごせるようになりとても嬉しかったです。また何より通いやすかったのは予約制のため人も多くなく待たされることもないため騒がしいのが苦手な私には非常に助かりました。今後も定期的なケアをよろしくお願い致します。ありがとうございました。
当院の施術は
こんなにも
腰痛が
改善されるのか?
他でよくならない理由
腰の痛みは放置していると腰痛だけでなく次のような症状が出てきてしまいます。
・偏った姿勢
・足のむくみ
・首や肩の痛み
・足のシビレや痛み
・歩行困難
・筋力低下
・下肢の感覚障害
初めは違和感から始まり、
「やっぱり痛いな…」
「痛いけどそのうち治るでしょ」
と思っていると、気づいた頃にはぎっくり腰になって動けなくなっていたり、痛いのを放置している期間が長ければ坐骨神経痛やヘルニアへとより重篤な症状へと移る例も数多く見てきました。
しかし、早期に整形外科や整骨院などに行ったのになかなか改善しないのであれば「腰痛の原因」にちゃんとアプローチできていない可能性があるのかもしれません。
「腰痛の原因」は様々です。
「腰痛の原因」にしっかりアプローチするためには画像検査には写らない筋肉の状態や、関節の動き、姿勢、歩様、骨盤の歪みなど見ていく必要があります。
流れ作業のように牽引や電気、マッサージをするのではなく、的確に原因にアプローチすることで計画的に痛みは改善されていきます。
症状の説明
酷くなると筋力低下などより重篤な症状に移行することもあります。
よくある症状と考えられる原因を載せますので同じような症状があるか確認してみてください。
次の項目では腰痛の原因1つ1つについて説明していきますね。
筋筋膜性腰痛
筋筋膜性腰痛 関節性腰痛 ヘルニア すべり症
筋筋膜性腰痛 関節性腰痛 ヘルニア
筋筋膜性腰痛 関節性腰痛 ヘルニア
筋筋膜性腰痛 脊柱管狭窄症 ヘルニア すべり症
筋筋膜性腰痛 関節性腰痛 ヘルニア すべり症
筋筋膜性腰痛 関節性腰痛 ヘルニア 脊柱管狭窄症 すべり症 坐骨神経痛 ぎっくり腰
ヘルニア 脊柱管狭窄症 すべり症 ぎっくり腰 尿管結石
ヘルニア 脊柱管狭窄症 すべり症 ぎっくり腰 尿管結石
原因
多くの腰痛に見られる原因の1つ。腰部の筋
いわゆる腰痛症の中で、筋・筋膜性腰痛症がかなりの割合を占めています。
筋膜性腰痛症の症状は動作時の腰痛を主体とし、安静をとると軽減します。
腰背筋膜は腰部全体を覆っているので、痛みの部位も骨盤の両脇から、仙骨、背部にいたるまで、さまざまです。
筋・筋膜性腰痛症は筋疲労や姿勢異常(姿勢性腰痛症、静力学的腰痛症)が原因となります。
一方、椎間板変性や変形性脊椎症、腰椎分離・すべり症、骨粗しょう症などの原疾患が基盤にあり、二次的に筋・筋膜性腰痛症を起こしている例も少なくありません。
椎間関節は背骨にある関節です。重い荷物を持ち上げたり、体を捻った時に痛めてしまうことがあります。
急性のものはぎっくり腰の原因の一つでもあります。
腰を反らしたり、捻ったりして痛い場所と痛めている関節の場所が一致することが特徴です。
仙腸関節は骨盤の後ろにあり仙骨と腸骨からなる関節です。
靭帯で厚く覆われているため1〜2ミリ程しか動きませんが数ミリ動くことで歩いたり、立ち上がったりと体を動かすうえでとても重要な関節です。
この関節が固まってしまうと、くつ下を履こうとしたりものを持とうとしたりした時など、ちょっとしたことでぎっくり腰になってしまうことがあります。
また、仙腸関節が長く動かない事でそれをかばうように周囲の筋肉が過緊張となり慢性的な腰痛にもなります。
ギックリ腰ギックリ腰には種類があり、筋・筋膜性腰痛、椎間関節性腰痛、仙腸関節性腰痛が原因としてあります。
状態によっては安静にしているよりも動いた方が回復が早いため初期の段階で専門の先生に相談され正しい対処法を行うことが早期回復になります。
腰痛や坐骨神経痛の原因として多いのが椎間板ヘルニアです。
椎間板ヘルニアは背骨と背骨の間にあるクッションの中身が後ろに突き破るように出てしまい神経に触れて腰痛や下肢の痛みやシビレを引き起こします。
特徴的な症状として前かがみが痛くてできないことや、痛みで座っていることが辛い、足のシビレや痛みなどがあります。日頃から重い荷物を持つ仕事をしている方や、運動量の多い20代でも多くデスクワークの方でも酷い人は椎間板ヘルニアになる方もいます。
長く立っていたり、少し歩くと腰や足に痛みやシビレが出る症状は、腰部脊柱管狭窄症かもしれません。
背骨にある神経の通り道である脊柱管が狭くなっておこる腰痛です。
腰部脊柱管狭窄症の特徴は立っていると痛みが出たり、歩いていると痛みやシビレが出て休むと軽減するという「間欠性跛行」という特徴的な症状がでます。
また、自転車は楽に乗れたり、スーパーでカートを押しているととても楽だったりするのも特徴です。
すべり症は、腰椎が前後にずれてしまうことで起こる腰痛です。
なんらかの原因で腰椎にぐらつきが生じ、腰椎がズレてしまうことで腰椎の中にある神経の通り道が狭くなり神経を圧迫して腰痛だけでなく足の痛みやシビレを引き起こします。
初期は腰痛が主体ですが、ひどくなるとすべり症由来の脊柱管狭窄症を生じます。
尿路結石は泌尿器科の外来でみられることが多いですが、ぎっくり腰と思っていたら尿路結石だったということがあるので注意が必要です。腎臓から尿道までの間に結石が出来てしまう病気です。
特徴は腰背部、側腹部にかけての激しい痛みや鈍痛、下腹部へ放散痛が出ることもあります。
痛みと一緒に冷や汗や、発熱も症状の特徴なので注意が必要です。腰痛は鑑別がとても重要になりますので、専門の先生にしっかりと診てもらうことが大事になります。
当院での改善法
問診や検査を行い過去から現在までどのように体に負担をかけてきたのかという事を考え、今の体はどんな状態かを確認していきます。
そうする事で人それぞれ違う腰の痛みに対して的確な施術ができるのです。
体のバランスの崩れによる腰痛の場合は体の土台である骨盤から優しく矯正しバランスを整えていきます。
バキバキするような矯正ではなく優しい圧を加えていく施術になりますので女性の方から年配の方まで安心して施術を受けることができます。
当院の施術では骨盤矯正だけではなく、全身の調整と骨盤トレーニングを組み合わせて施術を行います。
この3つを一緒に行う事で痛みを和らげながら体を動かし、人間本来の歩く力を回復させることを目的にしています。
しっかりと原因をみつけ、適切なアプローチを行うことで腰の痛みを改善させることは決して難しいことではありません。
もしあなたが腰痛で悩まれているならば一度ご相談下さい。あなたのお悩みを解決しお力になれることがあると思います。
当院を絶賛しております
ご推薦のお言葉を
頂いております
“お客様の喜びの声”
30代男性 木下さん
最初の2、3回の治療で痛みが嘘のようになくなり夜ぐっすり寝れたので早くSunnyさんにお世話になればよかったと思います。
仕事がハードワークなので今は週に1回メンテナンスをしています。おかげでむかしからある肩こりや頭痛もなくなりました。
今まで整体院に通っていましたがここまで丁寧に治療してくださったのは初めてです。
ありがとうございます。
50代会社員 田島様
しかし、なかなかよくならない。
先生優しいので怖がらずに。鍼もやるとのことでしたが、初めてだったので痛いかな?という不安はありました。
大分楽になっているので是非おススメしたいです。
本当に楽になっているので続けて通わせて頂きたいとおもっています。
整形外科では腰のヘルニアと言われ手術しないと治らないのかな?と思っていました。
森先生に診てもらい「大丈夫!必ずよくなるから」と言っていただきとても救われました。
今では痛み止めの薬も飲まなくなり本当に楽になりました。
自宅でのストレッチやアドバイスも教えてくれて1ヶ月くらいから体がどんどん変わっていくのが分かりました。
患者さん一人一人に一生懸命な先生だから頑張ってついていけました。
お医者さんの診断は脊柱管狭窄症でした。約1ヶ月で歩く事が楽になり先生がおっしゃっていた「63年間(私の年齢)の私生活が腰に出ている。
正しい姿勢で歩き必要な体操を繰り返して治しましょう」を素直に信じることができました。
約4ヶ月でほぼ痛みを感じることがなくなりました。
骨格を整え関節を柔らかく保って運動により健康な体を維持するー先生の指導の下、自分の意志と意欲で自ら治療できるのは素晴らしいと思います。